1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:14:03 ID:xnl
粗い部分も多いとは思うんやが

引用元: 宇宙世紀の小説書いてるんやけど感想くれんか?

2: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:17:20 ID:PTG
正直にこき下ろしてもええんか?
それとも褒めたほうがええんか?

 

3: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:18:09 ID:xnl
>>2
こき下ろしても良いで

 

4: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:18:53 ID:PTG
ほんならこき下ろすからはよ

 

5: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:19:58 ID:xnl

1
二人の男が横に並び、琥珀色の液体とその向こう側の歪んだ世界を見つめている。
液体を注がれている器が一杯になって、若い方の男が取っ手を掴んで持ち上げると、もう一人の男はそれに自分の器を一方的にぶつけた。
若い男がちらりともう一人の男を見て意地が悪そうに笑い、二人は手に持った飲み物を一気に飲み干す。
若い男は子供と呼ばれる年齢では無かったが、もう一人の男との歳の差はちょうど親子ぐらいに見えた。
二人は共に西部劇の登場人物のような服装をしており、白い襟付きシャツの上にベストを着ている。そして、父親はその上にロングコートを、息子の方はマントを羽織っていた。
ここが本当に西部劇の世界かと言われれば、そうではない。店の奥の方から二人を観察している客達は化学繊維出で来た現代風のTシャツと上着を着ている。
二人がカウボーイハットを取り出し、立ち上がろうとする素振りを見せると、店主はすぐに容器をまとめてカウンターの向こうへと持って行く。
父親が外に出ようとしている間、息子の方は周囲の視線を気にしない振りをしながらも、落ち着かなそうに店の中を見回した。
薄暗い酒場の中心では、深く傘をかぶせられた電球が揺れている。
建物の外に出ると、巨大な影が二人の上に落とされた。目の前の荒れ地には、鉄の巨人達が視界の奥の方まで並んでいた。
手前から二番目の機体は、関節部分やコクピットの周りを布で包まれ、その周囲を作業服を来た人々が動き回っている。
モビルスーツの列と平行に等間隔で建てられた柱もそこから見える。
それぞれの柱に付けられたスピーカーが微妙な時間差を置いて、耳をつんざく咆哮を上げた。その後にくすぐったくなるような女性の柔らかい声が続く。

「開始一時間前となりました」

 

20: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:24:41 ID:nq3

>>5

>歳の差はちょうど親子ぐらいに見えた

親子みたいな関係、かと思ったけど(師匠と弟子とか)
次行で父親と息子って単語が出てくるからそのまんまなんだな。

別に伏線とかないなら最初から「親子」って表記した方が良いんじゃね?

 

6: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:21:00 ID:PTG
抽象的な言葉が多すぎてめんどくさい

 

7: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:21:16 ID:541
お、ガンダムファイトか

 

9: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:21:45 ID:xnl
>>7
似たようなもんやけどレースなんや

 

10: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:22:11 ID:GjD
>>9
運転前に酒飲んどんちゃうぞカスゥ

 

11: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:22:31 ID:xnl
>>10
た、確かに

 

8: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:21:40 ID:OqH
読みにくくて読む気がしない
うんこ

 

12: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:22:38 ID:AHe
一センテンス読んだだけで吐き気が伴う
貝塚のクソ無職と相違ない

 

13: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:22:53 ID:xnl

2
背の低い塀の傍に四角い後部を持つ車が止まった。
車からは三人の男が下りて来る。
脇の二人が鉄柵のドアを押して、三人は塀の中へ入った。
その途端、数人の子供達が歩いている三人の足がぶつかりそうな距離まで近付いて来る。
子供達は言いたくても言い出せない事があるような表情で目を輝かせ、精一杯三人に対して愛嬌を見せている。
三人組が奥の建物まで来ると、右側を歩いている背の高い長髪の男は足にまとわりつく子供の一人を押し出すように脛で軽く蹴った。
結局、三人は子供達を置いて、建物の中へ入って行ってしまう。

「何もくれねえでやんの! バカァ!」

子供の一人は突然態度を変え、大きな声で閉まりつつあるドアに向けて怒鳴った。
三人に近付かず遊具で遊んでいた子供達は、その声に驚いて彼の方を見た。
三人は無視して、建物の通路を歩いて行く。
部屋で仕事をしていた老人が眼鏡を外し、通路に面した窓に駆け寄った。通り過ぎる三人を見ながら、弱々しく指先を窓に押し付ける。
老人の皺くちゃの顔に現れる表情は解りにくかったが、驚いているらしくゆっくりと口を動かしていた。
同じ部屋で机に付いて仕事をしていた女性が彼の後ろに寄り添い、背中に手を置く。

「何かしら……院長先生のいる部屋に行ったわよ。家に借金何かないわよね? 何かの立ち退き?」

三人は階段を上がり、真ん中の男が部屋のドアをノックした。
老女のように聞こえる細い声がドアの向こうから帰って来る。

「どうぞ」

声の主は三人を見ると、驚く代わりに目を細めた。
三人はドアを開けたまま、部屋の外で固まっている。
声に反して、中にいる女性はそう歳を取った見た目をしていない。瞼をはっきりと開き、三人を睨み付けている。
机の上に置かれた彼女の指には少し皺が寄っていたが、それでも頬には張りがあったし、爪にはつやがある。
女性が何も言わずうなだれたように目を下に向けた。
三人はそれを合図のように部屋の中へと進んだ。
女性は座っている椅子を少し回転させ、三人に対して斜めを向いて目を合わせないように喋った。

「連邦軍に入るのにも反対したのに、その連邦軍も抜けて、今まで何をしていたのかしら」

「連邦軍を抜けてからしばらくはトラスト社、今はクリスタルアーツに」

男は言い終えて、すぐ手に提げた鞄の中から書類を取り出した。

 

14: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:22:58 ID:i26
古風な感じがする
1900年代って感じ

 

15: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:23:02 ID:GjD
回りくどい表現が多すぎ
もっとこうスッといってガバッ、ドババーッといけ

 

16: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:23:27 ID:COn
説明書きが多すぎるな
表現も変やし
スピーカーが耳をつんざく咆哮はオーバー過ぎる

 

17: ■忍法帖【Lv=1,ドラゴンゾンビ,6XI】 2018/04/19(木)16:23:30 ID:clM
内容とかはまぁまだ許すとして、文が読みにくくて仕方ない

 

18: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:23:51 ID:xnl

 女性は机に置かれた書類を手に取る事も、自分の側に引き寄せる事も無く、椅子の背に持たれたまま見た。

「これは?」

「モビルスーツによる単独地球横断レースです。会社の指示でこれに参加する事になりました」

「……それで?」

「上位を取れば、賞金が入ります。ここに寄付させてください」

「そんな事をする必要はありません」

女性の方はそう言いきり、口を少しすぼめて黙り込んだ。
窓の間に置かれた大きな振り子時計の音だけが響く。
男の方は女性の言い振りを残念がる様子もなく、無表情のままである。不貞腐れている訳ですらないようで、ただじっと女性の顔を見つめていた。
誰も話さないまま時間が経って行く。
長髪の男は舌打ちして、片足に体重を掛けると壁を埋め尽くす本棚に目を移した。
女性は根負けしたように大きく溜息をついて、正面にいる男を足元から顔まで時間を掛けて見た。腰を少し浮かせて、真ん中の男の手を掴むと、男を自分の傍に引き寄せながら、再び椅子に腰を下ろす。
そして、自分の両手の平で男の手を挟んで、目を閉じた。

「どうしてそう変な所があの人に似て」

男の方は酷く冷淡に目の前で何も起きていないかのように女性がする事を見下ろしていた。
しばらくすると突然女性から左側にいた表情の幼い少し背の小さな青年が、女性の方に駆け寄って抱き着いた。
青年の目には涙が滲んでいる。

「ママ!」

肩ごと抱きすくめられた女性はひじから先を動かして、青年の背中を撫でる。
それから三人は建物を出て、門の外へ歩いて行った。
車に辿り付くと、長髪の男が後部座席の窓を開き、身を乗り出して塀の向こうへ何かの袋を投げた。
袋の中のお菓子めがけて、子供達が押し寄せる。

 

19: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:24:22 ID:PTG
会話と本文のバランスが悪い

 

21: ■忍法帖【Lv=1,ドラゴンゾンビ,6XI】 2018/04/19(木)16:25:12 ID:clM
>>19
これ
会話してる時は会話だけしてて 本文はずっとたらたら説明してる感じ

 

22: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:25:47 ID:tw@ba_mian77
これすこ

 

23: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:26:24 ID:xnl
>>14
その辺の映画とかが好きやからかもしれん
>>15>>16
なるほどなぁ
我ながらくどい事が多いとはおもうんやが
>>19>>21
会話しながら何かするっていうシーンがないから不自然に見えるのか
>>20
一応伏線はあるんやけど引っかかるか
何かもう少し滑らかに出来ると良いんやが

 

24: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:26:43 ID:VJz
説明的すぎひん?
気のせいかもしれんけど

 

25: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:26:59 ID:xnl
>>24
皆も言ってるしその通りやと思う

 

26: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:27:32 ID:GjD
>>25
車の形状とか電球の傘だとかどうでもええねんマジで

 

27: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:28:22 ID:xnl
>>26
いやーでもボックスカーとスポーツカーじゃ
その持ち主であるキャラクターの印象とかも変わってくるやん?

 

29: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:28:56 ID:VJz
>>27
説明するタイミングも考えなきゃあかん

 

36: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:32:35 ID:xnl
>>29
なるほど
描写が重くなりすぎないようにどこでどう見せるかってのも重要や

 

35: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:31:41 ID:GjD
>>27
じゃあ普通に言えや
なんやねん後部が四角いとか知るかハゲ

 

39: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:34:06 ID:xnl
>>35
すまんやで

 

42: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:35:42 ID:GjD
>>39
ええんやで、すまんな
定期的に暴言吐きたなるんや勘弁してくれ死ね

 

28: ■忍法帖【Lv=1,ドラゴンゾンビ,6XI】 2018/04/19(木)16:28:34 ID:clM
>>26
この辺の設定は一気に説明しても飽和して見にくいだけだから、上手いことそういうアイテムをストーリーに組み込ませて1個ずつさり気なく紹介したらいいと思う

 

30: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:29:20 ID:xnl

3
四角いタイルが床に敷き詰められた清潔過ぎる空間に、東洋人の老人が立っている。
無菌室のようなその部屋で、死を身近に感じているであろうその老人と壁に掛けられた彼のコートだけが生命の気配を放っていた。
そして、その様子をパイロットスーツに身を包んだ青年が見守っていた。
老人は手に持った杖を二回地面に突きながら、青年の方へ振り向く。

「こんなに早い段階から強硬手段を取るとは。
踏み込んだ狂気……というよりは複雑な思考を放棄した怠慢を感じる話だな。
もっとも、多くの戦争はそれが原因で始まるものかもしれんが」

老人の腕は骨ばっていて、細めのシャツの袖がなお緩く見える程細かった。
だというのに、青年は老人が自分の方を向く事で刃物を向けられているような圧力を感じる。
窓のない部屋で、青年は自分が逃げられない場所に追い込まれているような感覚に陥った。そして、彼の立場上の負い目もそれに追い打ちを掛けていた。

「モビルスーツが戦争以外の役に立つ数少ない機会をこんな形で潰してしまうなんて……」

「あの機体を動かせるのは君だけだ。君が拒否すれば、作戦を止める事は出来るのだぞ」

老人の鋭い声は、彼が目の前の若者の感傷になど微塵も興味が無い事を示していた。
青年は一瞬老人の表情を伺ってから、悔しそうにさらに深く目を伏せる。そして、踵を返し、部屋の外へ逃げる様に出て行った。
残された老人は彼が去り、空圧式のドアがしまった途端、溜息をついた。落胆と驚きの両方が顔に表れている。

「その答えを出さぬまま、作戦を実行に移すか……」

 

31: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:30:12 ID:xnl

4
カウボーイハットの若者がモビルスーツの足元にしゃがんでいる。若者は粉を地面に落としながら、口にくわえたクッキーを指で奥に押し込んだ。
彼の真上にはモビルスーツの腰側面に取り付けられた追加の燃料タンクとそこから胴体に向けて伸びるパイプがあった。
モビルスーツのパイロット達は皆思い思いの方法でレース開始前の時間を過ごしている。
ある女性のパイロットは、作業員の一人と開いたコクピットの上で口付けを交わしていた。
そのカップルは、顔を斜めにして唇を押し付けあったかと思えば、お互いの下唇と上唇を口に含み、呼吸も止まらんばかりのキスを既に延々と続けているのだ。
カウボーイハットの若者はそれを憮然とした表情で見つめていた。
女性のパイロットは男性と体を密着させながら、その向こうにある制御盤と操縦桿を操作する。機体は膝をついて這うような姿勢になり、コクピットの位置が低くなった。
二人は見つめ合い、最後にもう一度だけ唇を軽く重ねると、女性の方が笑いながら作業員を突き飛ばす。
大した高さではないが、作業員は悲鳴を上げながら地面に落ちていった。
女性のパイロットはコクピットから身を乗り出して、地面に落ちた作業員に手を振る。

「また後でね。可愛い人」

口の周りを赤く腫らし、うっとりとしている作業員は、呆然としたまま彼女に弱々しく手を振り返した。

「ミハイル!」

映画のワンシーンのような情熱的なキスとは対照的に、若者の頭の上から野太い男の声が降り注ぐ。
ミハイルと呼ばれた青年は、死んだような目でコクピットから降りて来た男を見た。いつ見ても、下膨れの丸い顎が脂ぎって光っている。
男はクリップボードにまとめられた書類をめくりながら、複雑な表情をしているミハイルを不思議そうに見た。

「ペダルは少し重くなってるが、その分機体のパワーがでかいぞ。気を付けろ」

「もう練習で何度も試したチューニングだぞ。解ってる」

「スラスターの位置も違うからな。操縦桿を回した時の感覚も少し違うぞ」

 

32: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:30:43 ID:PBv
時系列的にいつ頃の話なんや?

 

34: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:31:22 ID:xnl
>>32
ラプラス戦役から数年経った頃やで

 

45: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:36:17 ID:PBv
>>34
はえ~サンガツ
ワイやったらギャプランTR-5辺りに乗りたいわ

 

49: 名無しさん@おーぷん 2018/04/19(木)16:38:26 ID:xnl
>>45
ワイもTR系統大すこやで
でもAOZは読んだことがないというね