西野監督
「W杯の怖いところでしょうか。(相手を)追い詰めたが、何が足りないんでしょう。オフェンシブには戦えていた。守備的なやり方もできたかもしれないが、3点目を取れるチャンスもあった。本気のベルギーがそこにありました。(さらに勝ち進むために足りないものは)すべてだと思うが、わずかだと思う」

香川
「これがサッカー。現実は受け止めにくいけど、差が最後に出た。受け止めるしかない。(大会前に)監督が代わったりして、厳しい戦いが予想された中、チーム一丸になってやってこられた。だからこそ、ここで1勝を取って、次(準々決勝)に行きたかった。行ける可能性があるチームだったので、新しい歴史を刻みたかった。これが壁だと思うし、その現実を受け止めないといけない。必ず自分たちにとって意味のあることだと思うので、次につなげていきたい」

大迫
「ちょっといま、(気持ちの整理が)難しいというか……。本当に悔しいし、リードしてからの試合運びが良くなかった。引きすぎずに前に行こうとは声をかけあっていたけど、後ろに重心がかかり、ミスからピンチを招いた。(相手に)1点を取られてから相手に流れが傾いたのは事実。もっと2―0でキープすることを意識すべきだった。正直、本当に悔しいし、多くのサポーターにパワーをもらって、素直に申し訳ないです」

原口
「悔しい。もっとこのチームで前に進みたかったです。(ベルギーが)圧力をかけてきたなかで、僕らが耐えきれなかった。最後まで必死にやったけど、チームとしても個人としても一歩足りないのかな。ベスト8に行けると信じていた。もう1回立ち上がらないといけない。壁を越えていけるように頑張りたい」

川島
「やることはやりきった。一つの壁を越えるのに、大きな苦しみがあった。ここにたどり着くまでに、一人ひとりが助け合ってスピリットを出せた。日本人のメンタリティーを出せたのが大きかった。最後は守りたい気持ちでいっぱいだったが、届かなかった。色んなことがW杯の前にあったが、そんな中でも全員が同じ方向を向いてやってきた。新たな経験が日本の財産になると思う」

永友
「悔しいですけど自分たちの力は出したんで悔いはないです。2点は取りましたけど、3点取られた。力不足だとは思いますが、すべてを出し切ったので胸張って帰ります。ベスト16で止まってしまったので、現実を見直して4年後につなげていきたい」

FIFAランキング4位のベルギー相手に2点先制という快挙!
胸をはって帰ってきてほしいと思います
4年後に期待ですね♪